ヨネックス E-ZONEのドライバーにグラファイトデザインのツアーAD GP6シャフトを装着します。
当製品は、DIやBBシリーズ系統のシャフトといわれており、違いは2モデルよりもさらに先端を硬くし、同時に手元側の剛性も硬くしていること、そして先端の剛性を高めたことでインパクトのパワーロスを減らし、挙動が安定することで振ったとおりの弾道になり、切り返しでシャフトの戻りが強化され、振り遅れを防止できるという特性があります。
通常、飛距離を出すためにシャフトを長くすると、振り遅れるというリスクがあります。
ですが当製品は手元の硬さがあるため振り遅れを防止し、インパクトではしなり戻ることにより、長尺化する場合にも対応できるという昨今のトレンドにマッチした製品と言えます。
ヘッドスピードを上昇させミート率も維持できるということですので、飛距離upを目指すゴルファーの方でご自身のスイングにマッチさせることができれば、非常に成果を期待できるシャフトなのです。
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