当店でも取扱いを開始させていただいており、販売開始直後から非常に多くのお問合せをいただいております armsgain さんの製品が有名海外ゴルフサイト【TOUR SPEC GOLF】にて紹介されましたのでご紹介させていただきます。
以下一部翻訳引用 (*当店にて一部抜粋翻訳させていただいておりますので、完全な翻訳ではありません。)
沼沢雄二氏が、ゴルフクラブの設計に関して彼のキャリアの中で得た成功に、近づける人物はいないでしょう。
ペイン・スチュワート、セベ・バレステロス、グレッグ・ノーマン、ベルンハルト・ランガー、ジーン・サラゼン、ホセ・リー・トレビノ、マリア・オラサバル。
それは沼沢氏が設計したクラブを使用する選手のほんの一部です。
1970年代には沼沢氏はパーシモンクラブの群を抜いた設計技術により、日本ツアーの選手が彼クラブの美しさと形状に気づくようになったときに名声を得ることとなりました。
彼は長年日本ツアーのクラブ設計者として第一人者でした。
日本のプロプレーヤーの90%が彼のクラブを使用していたことがある、とういう逸話もあります。
彼の設計の印として【YN】というマークが印されるようになった頃にはジーン・サラゼンが彼のクラブを採用していたのです。
リー・トレビノもYNドライバーを使用するプレーヤーの一人でした。
その後カーステン・ソルハイムとの出会いがありました。
そこで沼沢氏は彼から伝えられます。”完璧なクラブをつくることをマスターしたが、あなたは完璧なパターを作製していません、それは異なる世界です。パターは異なるゲームなのです” と。
その言葉は、長年に彼の心に埋められました。
沼沢氏はUSPGAツアーを廻り日本に戻った時、非常に多くの企業が彼を取得しようとしていました。
1986年に彼はブリヂストンの創業者山中氏と出会います。
沼沢氏と山中氏は同様の哲学を共有しました。
ブリヂストンゴルフのヒットメーカーとして数々の製品を世に送り出したのです。
ブリヂストンゴルフとの契約を終えた今、カーステンの思いにこたえるべく、驚くべきパターの開発に着手したのです。
それが【armsgain】なのです。
TOUR SPEC GOLFはArmsgainモデル01のすべてのラインナップを提供するために準備を進めます。