A GRIND Y-PROTO DRIVER製作のご用命をいただきました。
当製品はA デザインゴルフと、ショットメーカー(ツアー7勝)今野康晴プロコラボモデルとなります。
投影面積を大きくし、シャローフェイスにする事で小さく見えない410ccドライバーです。
シャローフェイスの上がりやすさとストロングロフト設計の相乗効果で、最大の飛距離を生み出す事が可能となります。
昨今のクラブセッティングは、地面から打つクラブとの整合性を求めて、ドライバーの入射角もダウンブローに近いスイングにマッチしたクラブが求められています。
Y-PROTO DRIVERは、410ccの最近では小ぶりな体積でありながら、構えた時の投影面積は460ccに匹敵する面構えとなります。
さらに、地面からコンタクトするスイングとのマッチングを考慮して、レベルからダウンブローにインパクトするプレーヤーの低いティーアップ時でも構えやすく、シャローフェースならではの最適なスピン量で捕まえられるため、410ccの体積でも飛距離を充分に望むことができる製品となります。
ラウンドを通してすべてのクラブのショットを安定させるためには非常に効果的であると言えます。
本日ご紹介させていただきました製品のご案内はこちらになります。